1月~12月
多くの温泉地が点在する湯之谷温泉郷
魚沼市の市街地から国道352号を尾瀬に向かうと多くの温泉地が点在するのに気が付きます。
尾瀬ルート活性化委員会メンバーの中心は旅館の店主
中越大震災では影響を受けなかった湯之谷温泉郷でしたが、風評被害で観光客が激減。これに危機感を感じ新潟県魚沼地域振興局、魚沼市の協力を得て旅館の店主たちが中心とになり結成したのが湯之谷温泉郷・尾瀬ルート活性化委員会でした。
その後、活動の範囲を全市展開して行こうと「湯之谷温泉郷」を取り、尾瀬ルート活性化委員会として今日まで活動を続けています。現在も活動の中心は旅館の店主たちです。
国道352号に沿って点在する湯之谷温泉郷
魚沼の市街地から尾瀬に向かうと
吉田地区
折立温泉地区
大湯温泉地区
栃尾又温泉地区
駒の湯温泉地区
銀山平温泉地区
奥只見地区
鷹巣地区
と旅館、温泉地区が多く点在しています。
魚沼から行く尾瀬 since 2020-02-10 /
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