About
尾瀬ルート活性化委員会はこんな組織
魚沼市や魚沼から行く尾瀬をもっと知ってもらおうと民間・魚沼市・新潟県(魚沼地域振興局)で組織した尾瀬ルート活性化委員会。
魚沼・尾瀬検定の実施や講談師・田辺銀冶(たなべぎんや)さんへ 新作講談「尾瀬三郎物語」の創作依頼、大湯温泉街をゆっくり散歩して景観を楽しんでもらおうと木製ベンチをビュースポットに設置、年齢に関係なく誰でも楽しめるマレットゴルフ場を利用した交流、作家開高健が好んで食べた「開高めし」を魚沼の名物料理として各地で紹介、尾瀬入口の一つ小沢平の整備を毎年実施、等々多岐に亘った活動をしています。また、尾瀬ガイドDVDの制作、少なくなった炭焼き窯作りの記録DVDを制作する等、魚沼市の魅力発信と同時に文化の記録にも努めています。
メンバーの宿
大湯温泉地区
単純アルカリ泉・弱アルカリ性単純泉
魚沼市最大の温泉地区で、
千三百余年の歴史があるといわれています。僧、行基が開湯したといわれる温泉地区です。
構成メンバー
主に魚沼市民、旅館業、ドライブイン、建設業、船運航会社、魚沼市観光課、新潟県魚沼地域振興課が主な構成メンバーとなっており、20歳前半から70歳位までの幅広い年齢・職業構成となっています。活動は市内で旅館業を営む店主が中心となり行われています。
PR・景観部会
誘客のための各種調査の実施と景観整備、PR活動。
交流部会
新しい体験型観光への取り組みとマレットゴルフの普及、人的交流拡大。
再発見部会
魚沼の名所、歴史、文化等を発見・発信。
食彩部会
魚沼の豊かな「食」をお客様に提供して観光客の増加を図る。
広報部会
各部会と連携を取り、「魚沼から行く尾瀬ルート」の情報発信を目指。
魚沼から行く尾瀬 since 2020-02-10 /
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