尾瀬ルート活性化委員会
2020年度活動報告

尾瀬ルート活性化委員会
2020年度活動報告

尾瀬ルート活性化委員会

会長 星 雅彦

2020年度活動について

はじめに

 早春の候、皆様にはますますご健勝の事とおよろこび申し上げます。
 さて、当委員会は令和2年度も各方面の皆様のご理解とご協力をいただきながら、活動をして参りました。中国に端を発し、今も世界中を席捲している新型コロナウイルスの猛威の中での、今までに経験したことのない様々な制約に縛られながらの1年となりました。
 当委員会では各部会長を中心に、「この状況の中でも出来る事」「今こそすべき事」に取り組むことができたと考えています。コロナ禍の収束が見えない中、このスタンスは来るべき年度の活動にも継続していく事となるでしょう。当然、我々委員会メンバー自身の事業そのものはいうに及ばず、業種の垣根を越えて市内の多くの事業者、それに従事する皆様には苦境が続いていくことが予想されます。これに立ち向かう「オール魚沼」の一員として、今以上に各方面の皆様との連携を図り実効ある事業に取り組んでいかなければならないと考えています。
 魚沼に住む我々の将来が少しでも明るくなるように、魚沼に住み続けるための経済活動が成り立つように、チャレンジし続けて参ります。
今後ともご指導ご鞭撻をよろしくお願い致します。

令和3年3月
尾瀬ルート活性化委員会
会長 星 雅彦

 


      まとめ

(成果)


◯景観整備  シルバーライン入口花壇、大手沢遊歩道など
◯小沢平ルート整備
◯環境省補助事業の実施 国立国定公園への誘客事業
◯芝の施設によるマレットゴルフ場のコンディションと景観の向上
◯大学生招聘しての折立温泉活性化への取り組み
◯百八灯の唄の保存(湯之谷中学生による吹き込み)
◯魚沼市内の研修
◯クラウドファンディング研修
◯ホームページでの情報発信
(課題)
◯活動を実効ある経済活動と結びつける
◯若年層の取り込みとメンバー増強
(今後の方向性)
 今年度より、上重礼子さんに代わり、食彩部会長の森山亨さんが事務局を兼務する事となった。
 コロナ禍の中で様々な分野で価値観の変化が見られる反面、人々の"旅"に対する欲求は変わらないどころかますます大きくなっているように見える。その旅先に魚沼市が選ばれるようにしなければならない。その為に我々は、足元にある身近な資源に磨きをかけ、皆で連携して魚沼市のイメージ向上とその発信にさらに取り組んでいく事とする。


         終わりに

 当委員会に関係する皆様のご指導とご協力に、厚く感謝を申し上げます。目的を達成するまでさらなる努力を重ねて参ります。これからも一層のお力添えをお願い申し上げます。


 
大手沢遊歩道整備 大手沢遊歩道整備 春から夏のほそど渓谷 新緑の「ほそど渓谷」 紅葉の「ほそど渓谷」 紅葉の「ほそど渓谷」 秋、大手沢遊歩道のロープ撤去作業 秋、大手沢遊歩道のロープ撤去作業 シルバーライン入り口にある花壇整備 シルバーライン入り口にある花壇整備 シルバーライン入り口にある花壇整備 シルバーライン入り口にある花壇整備

 PR景観部会活動報告

◎大湯温泉と栃尾又温泉の奥に位置する「大手沢遊歩道」の整備を行っています。
 春にロープの設置、草刈り、清掃など行い、案内看板を取り付けます。
 秋には降雪前にロープを撤去し、案内看板を取り外します。
 
 ほそど渓谷はとてもきれいなので、ぜひご覧いただきたい景色です。
 
◎シルバーライン入り口にある花壇整備を行っています。雑草を取り、花を植え、尾瀬の玄関口を整え、訪れるお客様をお迎えしたいとの思いです。


 
尾瀬研修 アヤメ平へ 尾瀬研修実施 アヤメ平へ 尾瀬研修 アヤメ平から燧ケ岳を望む 尾瀬研修 アヤメ平から燧ケ岳を望む 尾瀬研修 尾瀬研修 新潟県「自然環境を支える地域づくり事業」で架けた橋(小沢平のトクサ沢) 新潟県「自然環境を支える地域づくり事業」架けた橋
(小沢平のトクサ沢)
環境省補助事業「国立・国定公園への誘客の推進事業」で小沢平登山道の巨木ツアー実施 環境省補助事業「国立・国定公園への誘客の推進事業」
小沢平登山道の巨木ツアー実施
環境省補助事業「国立・国定公園への誘客の推進事業」で親子の大自然ツアー実施 環境省補助事業「国立・国定公園への誘客の推進事業」
親子の大自然ツアー実施
 
アヤメ平
昭和30年代「雲の上の楽園」と呼ばれた
(画像クリックで拡大します)

再発見部会活動報告

  1. 尾瀬研修 アヤメ平 日帰り
  2. 環境省補助事業「国立・国定公園への誘客の推進事業」
      • 小沢平登山道の巨木ツアー実施 
      • 親子の大自然ツアー実施
  3.  新潟県「自然環境を支える地域づくり事業」で橋を架けた(小沢平のトクサ沢) 

交流部会活動報告

 本年度は湯の里雪まつり百八灯の見直しを中心に活動いたしました。

 どうも近年お祭りの来場者が減り続けていてまず原因は何なのか考えることといたしました。それには外からの若い人たちの考えが重要だと思い、新潟国際情報大学、新潟短期大学の学生さんと地域協力隊員を介して協力をいただけることとなりました。
 まずは、春に問題を提起して、秋に学生さんからお祭りの問題点、これからの改善点を発表していただきました。本年度のお祭りもコロナ禍の影響でお客様は及びすることはできませんでしたが、伝統行事の百八灯だけは決行しました。そんな中、学生さんと観光協会のコラボでインスタグラムにて百八灯の様子を全国に配信いたしました。

 また、400年も前から歌われ続けている百八灯の歌を、地元湯ノ谷中学校の合唱部皆様のご協力をいただき、美しい歌声のCDにすることが出来ました。
 山の峰にいくつもの炎が夜空に舞い上がり、美しい歌声の百八灯の歌が流れてくる。その他は何にも聞こえない、周りは、真っ暗、見上げれば満点の星、なんと素晴らしい情景だろう。これぞ本来求める、湯の里雪まつり百八灯の姿なのかもしれない。と強く思いました。

 
 
新潟国際情報大学の学生と
情報発信について意見交換会
 
折立地区に伝わる荘厳な
伝統行事「百八灯」
(画像クリックで拡大します)

2020年7月1日 尾瀬開通式 2020年7月1日 尾瀬開通式例年より一ヶ月遅れの開通式となった。 圓福寺住職 圓福寺住職 圓福寺住職による法話を聞く 圓福寺住職による法話を聞く 圓福寺本堂で 圓福寺本堂にて 護摩を焚いて祈祷 護摩を焚いて祈禱 ㈱本高砂屋研修資料 ㈱本高砂屋研修資料新商品開発について話を伺った
 
手ぬぐい用封筒の制作

食彩部会活動報告

  1. 7月1日 尾瀬開通式を開催 例年に比べて一ヶ月遅れの開通式となった。
  2. 尾瀬手ぬぐい袋の制作 尾瀬手ぬぐいの販売には手ぬぐいを入れる封筒が必要との要望があり制作。 
  3. 視察研修 例年県外研修を行ってきましたが、今年度はコロナの問題もあり、研修先を市内に変更。
    • 圓福寺:1200年以上の長い歴史を誇るお寺、「尾瀬ルート活性化委員会に圓福寺がどう貢献できるか」をテーマに法話を聴く
    • ㈱本高砂屋新潟工場:工場見学と新商品開発について話を聴く

クラウドファンディング勉強会

フォトコンテスト入賞作品から 

広報部会活動報告

今年度の主な活動

  1. クラウドファンディングについての勉強会。
  2. 全体事業として環境省事業へ応募。開催したフォトコンテストで応募作品は約100点。
  3. 再発見部会の依頼によりWEB上でR352の愛称募集並びに魚沼・尾瀬ミニ検定サイトを設置。
  4. シルバーライン・トンネルパンフレット(19の奇跡)から連動するトンネル動画を制作。新年度の増刷時に反映させる予定。
  5. 当委員会が大変お世話になった今は亡き星兼雄氏の作品展を開催し、FM魚沼で告知。 
  6. 例年の活動としてHP管理、観光協会のホームページにバナー広告。

 
令和2年度はコロナ禍のため、検討していたシルバーライントンネル見学会を断念。広報部会独自の企画はクラウドファンディング勉強会のみとなってしまった。バージョンアップした改訂版シルバーライン・トンネルパンフレット(19の奇跡)を新年度に印刷する予定。乞うご期待!


各部会からの活動報告

PR景観部会

部会長 桜井 太

再発見部会

部会長 桜井伸明

交流部会

部会長 富永 修

食彩部会

部会長 森山 亨

広報部会

部会長 大平 明

再発見部会
副部会長 富永 三千敏

2020年度の小沢平の橋整備活動について